| 世界中で大ブームを巻き起こしたTVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」の6エピソードを監督。最近では、HBOの人気シリーズ「Entourage」の監督としてエミー賞にノミネートされたほか、歴史アクションのTVシリーズ「Rome」の脚本でアメリカ脚本家組合賞にノミネートされた。
父はニューヨーク・タイムズの元エグゼクティブ・エディターで、のちにコラムニストになったマックス・フランケル。ハーバード大学を卒業後、エスクワイア誌に、テニス界のスーパースター、ジョン・マッケンローに関する記事を執筆。その後、TVの脚本家となり、ABCのシリーズ「The Ellen Burstyn Show」(86)の脚本を執筆。同じく脚本を手がけたTVシリーズの「Doctor Doctor」(89)や「Grapevine」(92)では監督もつとめ、サラ・ジェシカ・パーカー&アントニオ・バンデラス主演のロマンチック・コメディ『マイアミ・ラプソディー』(95)で映画監督デビューを飾った。その後、短編の『Dear Diary』(96)でアカデミー賞短編賞の実写部門を受賞。トム・ハンクスが製作総指揮をつとめたTVミニ・シリーズ「フロム・ジ・アース/人類、月に立つ」(98)に続き、スティーヴン・スピルバーグ&トム・ハンクス製作総指揮のミニ・シリーズ「バンド・オブ・ブラザース」(01)では、第7話と第9話の演出を担当。他の7人の監督と共にエミー賞を受賞した。TV作品では、他に「ペンシルバニアの奇跡」(02)の監督も手がけている。その他、脚本を手がけた映画作品に、『ベイビー、ウォンテッド!』(90・V)と『ノンストップ・クレイジー/大迷惑な人々』(91・V)がある。 |