サンディエゴにあるカリフォルニア大学で、ジャーナリズムと映画を専攻したアルバートは、「サンディエゴ・リーダー」の記者として働きながら大学を出る。卒業と同時に、映画業界で働くためにロサンゼルスに引っ越し、ユニバーサル・ピクチャーズやワーナー・ブラザース用に映画リサーチの仕事をした後、ハロルド・ライミスの監督デビュー作『ボールズ・ボールズ』(80)でアシスタントを務めたことが、ライミスとの長く続く仕事関係の始まりとなった。
その後に製作したライミス監督の映画には、『恋はデジャ・ブ』(93)、『クローンズ』(96)、『悪いことしましョ!』(00)などがあり、ライミスと設立した製作会社オーシャン・ピクチャーズで様々な企画を立ち上げた後、20世紀フォックス傘下で自らの会社ウィークエンド・フィルムズを発足させ、多彩な映画の企画を進行させている。