
富山県生まれ。早稲田大学社会科学部在学中より、自主映画に多数出演し、“自主映画の女王”との異名を取る。その真っ只中、石井聰互監督の短編映画「シャッフル」(81)の出演を経て、大森一樹監督「風の歌を聴け」(81)で劇場公開本編デビューする。
その後、「ビリイ★ザ★キッドの新しい夜明け」(86)、「トットチャンネル」(87)に出演。バイプレーヤーとしての個性を発揮した。また、秋元康監督「グッバイママ」(91)、「MANHATTAN
KISS」(92)と映画出演が続く中、『やっぱり猫が好き』(88〜91/CX)などのTV・ドラマにも多数出演した。「居酒屋ゆうれい」(94)では、ゆうれいの女房役をユーモアとペーソスたっぷりに演じ、報知映画賞最優秀助演女優賞、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、キネマ旬報助演女優賞、ブルーリボン賞助演女優賞などを受賞。その後、「ヒロイン!」(98)では、見事なバレーボールシーンを披露し、井筒和幸監督「のど自慢」(99)では、1999年度日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得。翌01年には「のど自慢」からスピン・オフした「ビッグ・ショー!ハワイに唄えば」で主役を演じた。
またエッセイストとしても才能を発揮し、『むかつくぜ!』『ふぐママ』『私は、おっかなババァー-すっぴん魂4-』『東京バカッ花』ほか多数の著作を持つ。
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