原作者の桐野さんとはマージャン仲間で(笑)、「OUT」は、すでに拝読していましたが、まさか自分が出演するとは思ってもいませんでした。
原作はハードな感じですが、映画は、シナリオも変わっているし、ちょっと笑えるところもあります。その笑える部分が、映像になるとリアルだったりして。
映画「OUT」は、決して犯罪映画ではなくて、犯罪(突然に降りかかった出来事)をきっかけにして、それぞれの人生の問題に決着をつけていくお話です。

邦子に向かって言うセリフの中にもありますが、「私は、旦那も子供もいないし、少しくらいいい物持っててもバチ当たんないでしょ?」って言うのがあるのですが、これが彼女の本音なんでしょうね。
彼女のキャラクターじゃ、「お金貸して!」って平気で言えてしまう、分かりやすい人。開き直っているところがすごいと思う。からっぽで、希望などなくてブランドに走っている彼女には、辛い弁当工場が一番の現実なんだと思います。私とは、全然キャラクターが違うけど、友達にいたらおもしろいなって思うから好きですよ。
履ききれないハイヒールが多いので、この間整体に行ってきました。実際、両足の長さが、7mm違っていたらしく、ちゃんと直して、歩きやすくなりました(笑)。