
3月9、10日は、西武新宿線富士見台駅周辺の商店街にてロケ。商店街のど真ん中にあるビルの二階が、十文字のローン会社として使用された。ここから佐竹光義役の間寛平が参加。佐竹に襲われて、十文字役の香川が脚本にはない『うちはバックついとるけん!』という博多弁を口にする。これは十文字の郷里が九州の飯塚であるという設定から生まれた、香川自身のアイディア。
3月13日は、印刷工場<所沢ビーエフ>でのロケ。弁当工場の更衣室と控室のシーンが撮影された。午前中に雅子と弥生の芝居を撮影し、お昼は社員の食事があるので一時中断となった。昼休みに集まった女性社員たちに、室井が記念撮影をせがまれた。親しみやすいキャラクターで支持される室井の人気がうかがえる。その後、更衣室での撮影を経て、夕方から再び雅子とヨシエの控室での芝居となった。