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ブライアン・ヘルゲランド/監督・脚本・製作
 61年米国ロードアイランド州プロビデンス生まれ。脚本家デビューはテレビシリーズ『13日の金曜日』(87)。その後『エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター最後の反撃』(88)では原案も担当。フレディ役のロバート・イングランドの劇場初監督作『ホラー・スコープ』(88)や『暗殺者』(95・ウォシャウスキー兄弟と共同執筆)などの脚本で地道にキャリアを積んでいく。

 97年にはアカデミー脚本賞や全米批評家協会賞等、数々の映画祭で脚本賞を獲った『L.A.コンフィデンシャル』と、『陰謀のセオリー』(97)、『ポストマン』(97)の脚本に参加。その後、脚本を読み気に入ったメル・ギブソンの指名で『ペイバック』(98)の監督を任され、そのメルが引き合わせた人物が『パトリオット』(00)での若き共演者ヒース・レジャーであった。『ロック・ユー!』(01)ではティーンエイジャー向けの作品として執筆し自ら監督。クリント・イーストウッド監督、主演作『ブラッド・ワーク』(02)の脚本を書いた際「スリラーやミステリーを書かせたらヘルゲランドの右に出る者はいない」とイーストウッドから言わしめ、彼の次回作『ミスティック・リバー』(03)でも脚本を担当した。
ニコラ・ペコリーニ/撮影
 イタリア・ミラノ生まれ。撮影技師として映画業界に入るも、ステディカムの魅力に圧倒されダリオ・アルジェント監督作『シャドー』(82)でステディカム・オペレーターとして初めて撮影を試みる。続く同監督作『フェノミナ』(85)、『オペラ座/血の喝采』(88)、『デモンズ3』(89)、『マスターズ・オブ・ホラー/悪夢の狂宴』(90)、『デモンズ4』(91)と約10年に渡ってホラー映画でステディカム技術を磨いていった。ステディカムを扱えるエキスパートを探していたベルナルド・ベルトルッチ監督は、『ラストエンペラー』(87)でニコラをオペレーターとして招き、大変クオリティの高い映像が仕上がり批評家からも大絶賛。その後もベルトルッチと仕事をこなしつつ、ポール・シュレイダー監督『Touch/タッチ』(90)、ロマン・ポランスキー監督『赤い航路』(92)、ローレンス・カスダン監督『フレンチ・キス』(95)、ロブ・ライナー監督『アメリカン・プレジデント』(95)、レニー・ハーリン監督とは『クリフハンガー』(93)、『カットスロート・アイランド』(95)と大掛かりな悪条件下での撮影をこなす。近作はジョニー・デップ主演、テリー・ギリアム監督の『ラスベガスをやっつけろ(98)』、ウイリアム・フリードキン監督の問題作『英雄の条件』(00)。続くテリー・ギリアム監督の『ロスト・イン・ラマンチャ』(02)ではスタッフの1人として出演している。
ダニエル・エーコン/特殊メイク
 本作で特殊メイク・コーディネーターとして参加したダニエルは『クリフハンガー』、『デイライト』(96)、『ダブルチーム』(97)、『U-571』(00)、『マレーナ』(00)、『ハンニバル』(01)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(02)と主にアクションシーンでの効果を担当してきた。近作にはメル・ギブソン監督、ジム・カヴィーゼル、モニカ・ベルッチ出演の『The Passion of Christ』(04)、ウェス・アンダーソン監督作『The Life Aquatic』(04)がある。
テリー・グラス/特殊メイク
 特殊メイク・スーパーバイザーで作品に加わることの多いテリーは現場での舵取りが上手く、若手からの信頼が厚い。『レイダース/失われたアーク』(81)、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(89)、『ヘンリー五世』(89)、『カフカ』(91)、『ミッション・インポッシブル』(96)、『101』(96)、『セイント』(97)、『グラディエーター』(00)等、長きに渡って特殊メイク1本で仕事をこなす職人である。『ロック・ユー!』でもヘルゲランド監督と仕事済みだったので、本作では完全にメイク現場での指揮を任されていた。『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(03)では特殊メイク・ディレクターとして参加している。
悪霊喰

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