INTRODUCTION STORY CAST STAFF STAFF
  ニューヨークの小さな教会の司祭アレックス(ヒース・レジャー)は、同じ修道会の恩師であり、父親代わりでもあったドミニク(フランチェスコ・カルネルッティ)がローマで急死したことを伝えられる。心痛を胸にローマへ飛んだアレックスは、ドミニクの遺体発見現場で幼い兄妹の悪霊に遭遇する。そこには、かつてキリストが用いたとされるアラム文字が書き記されていた。何らかの儀式が執り行われたのではと直感したアレックスは、ドミニクの遺体を調べる。するとそこにも謎の印が残されていた。恩師の死が単なる自然死ではないと確信したアレックスは、親友のトーマス(マーク・アディ)、心に傷を負う不思議な力を持った女性マーラ(シャニン・ソサモン)と共に、独自の調査を開始する。

 そんな彼等を妨害し、調査を止めさせようとするローマ教会。逆風の厳しい中、突き止めた事件の鍵を握る“罪食い”の存在。古書によると、“罪食い”とは、死を目前にした罪人をその罪深さから解放するため、その者の罪を喰らい、悪霊の拘束から魂を天へと導くという妖力の使い手、不老不死の存在であった。罪人をも天へと導くという、その背徳な性質により、カトリック教会より『異端』とされ、封印されてきた古き伝説の使徒。

 アレックスが“罪食い”の真相に迫れば迫るほど、彼等に襲い掛かる悪霊の数々、遂に姿を現す伝説の“存在”。その魔の手は親友のトーマスを瀕死の重傷へと追いやり、愛するマーラにも危険が忍び寄っていた。

 一体なぜ恩師ドミニクは不可解な死を遂げたのか? ローマ教会がアレックス達の調査を妨害する理由は? アレックスの大切な人々の命が狙われる必要性は? そして、幼い兄妹をはじめとする数々の悪霊と“罪食い”の真の目的とは……?
悪霊喰

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